白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
先進事例を調べてみますと、神奈川県寒川町では、令和3年から電子錠を導入して運用マニュアルを作成しておりました。寒川町の担当課にお聞きしましたところ、当初は、利用者にも戸惑いがあったものの、現在は皆さんも慣れて、大変好評である旨のお答えでした。専用のスマートフォン等のアプリケーションによって鍵の開閉ができ、貸出側もそのアプリで開錠・施錠時間を確認できるため、双方の負担が大幅に減ったようです。
先進事例を調べてみますと、神奈川県寒川町では、令和3年から電子錠を導入して運用マニュアルを作成しておりました。寒川町の担当課にお聞きしましたところ、当初は、利用者にも戸惑いがあったものの、現在は皆さんも慣れて、大変好評である旨のお答えでした。専用のスマートフォン等のアプリケーションによって鍵の開閉ができ、貸出側もそのアプリで開錠・施錠時間を確認できるため、双方の負担が大幅に減ったようです。
また、検温の実施に当たっては運用マニュアル等を作成して実施することが不可欠と考えますが、具体的な検温方法と職員への周知についてお伺いいたします。 質疑の3点目は、教育環境への対策についてであります。 昨日から学校が再開されましたが、本日をもって今年度の学校教育は終了いたします。
物品等の購入につきましては、市内経済の活性化のために、医療機器や特殊車両などの、市内において取り扱う事業者がいない一部の物品を除いて、入札あるいは見積もり合わせの相手先として市内の事業者を積極的に選定するよう、工事や業務委託等を含めた「入札・契約事務に係る運用マニュアル」を作成し取り組んでおります。
実施に当たりましては、庁内の各課や各施設用に省エネの運用マニュアルというものを作成しておりまして、全職員に周知徹底する中で着実に取り組みを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 次に、2点目です。市民の皆様に向けた取り組みについてということでございますが、その一つといたしまして、石川県が実施しております省エネ・節電アクションプランの推進に積極的に協力しているところでございます。
そこで、このようなケースが発生しないよう、本市でも福祉避難所の運用マニュアルの策定や運営訓練の実施が必要であると考えますが、福祉避難所の指定の現況とあわせ、市長の御所見をお伺いいたします。 さらに、福祉避難所については、混乱を避け、また、重度な介護者の避難を優先させるため、公表されておりません。福祉避難所へ避難できる手順や、どのような順序で優先順位が判断されるのかお伺いいたします。
と同時に、あわせて庁内におけましても、オープンデータ化に向けまして、どのようなデータを対象とするのか、データの形式、構造の標準化でありますとか、提供方法など、基準運用マニュアル制度を定めていく必要があるんじゃないかなと、このことも重要だと思っております。先行する他の団体をお手本にして、いずれも策定に向けまして検討を始めているところでございます。 ○議長(桂撤男君) 山崎智之君。
まず、学校が長期的に避難施設になった場合の運用マニュアルの整備とマニュアルに沿った訓練の実施についての御提案についてであります。 本市の防災計画上、避難場所や避難施設については、原則として小中学校やその他の公共施設などを指定してあり、災害の対応に応じて指定することとしております。 御指摘のとおり、大規模な震災などにより、長期間避難施設として学校を使用しなければならないこともあるかと思います。